2013/06/26 アンゴラの自然「バオバブ」

(乾季と雨季のバオバブの木)

雨季と乾季ではこうも違います。 左は昨年12月撮影、右は本年7月に撮影したものです。バオバブの葉っぱが落ち幹の中に蓄えた水分を少しずつ消費して雨期を待っています。落葉樹なんでしょうか? 良く分かりませんが葉を落とし暑さを我慢して雨期をと待つ姿

乾季のバウバウ

 
(バオバブの蕾と花)
つぼみは遠くから見たら桃のようにも見えました。どの花が実になるのか早いスピードで実が生って行くようですが確認できませんでした。こちらでは妖精が棲む木と言われていますが最近インフラ整備で中国系企業がバタバタと切っています。 
無くなってから気付いては遅すぎます。まだまだ保護しようというゆとりは生まれて来ないかも知れません・・・・・。(何百年とこの大地を見ていた木が無なるのはもうすぐ目の前かも?・・・・。JMASはバオバブを避サけて処理しています。) 
 

バオバブの蕾

  (バオバブの実)

こちらでは「モクワ」もしくは「ムクア」と言っていますが発音が良く聞きとれなく正しい表現が出来ませんが味はちょっとしたカルピスソーダに似ていて冷たい水に溶かして飲むと美味しく頂けます。
 我が近藤企画・経理の話ですと非常に栄養豊富だそうです。
 時々「カリッカリッ」と遠くから音が聴こえて来るので探して見てみると少し大きめなリスが実をかじっていました。(映像ボケしていますがリスは警戒心旺盛のため100m位離れた場所から撮影)
尻尾は体の2倍以上

バウバウの実

バウバウの実を食べるリス

  (バオバブの伐採)

 (上)バオバブの実を採るために梯子のように打ち込まれた木の杭、大きな木には大きな実が生っているようです。         
 (下)少しずつ人口が増えているようで仕方なく切ったのでしょうか?樹齢を見ると約百年以上は経っていました。中心から半分くらいの所は異常に年輪が狭 く数年間雨が少なかったのかも知れません。広い所の年輪の半分以下で当時としては作物もうまく育たず貧困な生活・亡くなられた人も多かったのでしょうか? 遠い過去には飢餓で苦しみ数年前の紛争では多くの人を失い最近やっと良くなりつつアンゴラ、それにしても彼らの屈託のない笑顔はどこから来るのでしょう か?不思議でなりません町で村で歩いている人は皆悲そうな顔をしている者は見かけません。 
         

バウバウの実

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