カンボジア王国は、何処にあるのでしょうか?

飛行機でタイ、ベトナム、シンガポールに行き そこで飛行機を乗り換えて、カンボジアの首 都プノンペンに行きます。


カンボジアの不発弾

ベトナム戦争で使用した、米空軍の爆撃機や戦闘・爆撃機から落とす爆弾(重量:250 Kg爆弾~1t爆弾)
大砲から撃つ砲弾が不発弾として、沢山残っている。(直径:105mm~203mm)
ベトコンもベトナム正規軍も、ポルポト軍も政府軍も、多用したロケット・ランチャ(ロケット発射機)から撃つ「ロケット」弾

カンボジアの地雷について

ソ連の支援した政府軍は、ソ連製地雷を輸入して埋めました。(上は、対戦車地雷)
?中国が支援したポルポト軍は、中国製の地雷を埋めました。(下は、72B型対人地雷:テキサスインストル・メント社の7ピンのLSI(大規模集積回路が使用されている。このハイテク地雷は除去すると爆発する構造になっている)

合計、約600万個程度が埋められた。


何故、カンボジアには、不発弾が多いのですか?

1965~1975年、中国とソ連が支援する北ベトナム軍と、アメリカが支援する南ベトナム軍が戦争をしました。

ベトナムは、日本のように細長い国であるために、北ベトナム軍とベトコン・ゲリラ部隊が、ラオスやカンボジアのジャングルを通って、密かに物資や兵士やゲリラを送り込んで、サイゴンにいる南ベトナム軍を攻撃しました。これを「ホーチミン・ルート」と言います。
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この「ホーチミン・ルート」に対して、アメリカ軍は、南ベトナム軍を助けるためにB-52爆撃機で240万トンの爆弾を落としたり、大砲で砲撃を加えました。そのうちの一部が、爆発することなく、不発弾となりました。




何故、カンボジアには、地雷が多いのですか?

↑カンボジアの地雷地図    カンボジアの西側、タイ国境近くに多い

地雷は、拳銃と同じで、武器です。
地雷を土に埋めて仕掛ける際に は、埋めた場所を正確に記録し て保管するように規則で決められ ています。カンボジアで起きた 内戦時に、ポルポト軍も政府軍も この国際条約を守りませんでした。
ポルポト軍は、中国の地雷を輸入して、政府軍は、ソ連の地雷を 輸入して、手当たり次第に埋め まくりました。埋められて、残った地雷は、400万個とも600万個とも 言われております。

カンボジアの地雷・不発弾被害者
地雷及び不発弾の被災者数
年   平均
約 800人

カンボジアの小学校

カンボジア地雷原処理あと地に建てられた小学校

 カンボジアの小学校の教場

メガネをかけている児童がいない。教場には、電気がない。
教室の数も先生の数も少ないから教場は、子供でいっぱい。

 

通学路は、地雷も一杯、お花や草も一杯

道路の向こうは地雷原


この写真は不発弾を処理したところ。

これで危険な不発弾が一つ無くなりました。

 

JMASカンボジア事務所の役目

カンボジアの人々の生命を救い、
貧しい人々にの生活を向上させ、
そしてカンボジアの開発を支援しています。

 

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